奈良大学/先輩の学生生活体験記
史学科で古代史を学び、サークルも楽しむ学生生活
※学年は取材時点のものです
大学で頑張っている「学び」
私は史学科で学んでおり、教職課程も履修しています。今年度の4月からは古代史を専門に学ぶ予定です。特に木簡や藤原氏の興亡について興味をもって取り組んでいます。
史学科では、自分の興味のある分野だけでなく、さまざまな地域や時代に関する授業を受けることができ、これまで触れてこなかった歴史にも触れる機会があります。
この大学に入学して「良かった」と思えること
史学科には多くの先生が在籍しており、各分野ごとに専門の先生が手厚く指導してくださいます。
また、図書館が大きく、資料が非常に充実しているため、さまざまな文献や史料にアクセスしやすく、自分自身でもより深い学びができる環境が整っています。
また、私はバレーボールサークルに所属しています。初心者から経験者まで所属しており、学年や学科を超えてみんなで楽しく活動しています。
後輩へのアドバイス
自分のなりたい職業に近づくためには、それに合った学部を選ぶことがまず大切です。それに加えて、自分の興味や学びたいことを、良い環境で学べる大学を選ぶことで、より充実した大学生活を送れると思います。
今の時点で「特に学びたいことがない」という人も、好きな教科や気になる職業、通いやすさや立地などを基準にして、自分のやりたいことが見つかったときに後悔しないような、将来の選択肢を広げられる大学を選ぶと良いと思います。
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。