奈良大学/先輩の学生生活体験記
総合社会学科で市議会議員とディスカッションも経験!
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
私は、高校3年間吹奏楽部に所属し、日々練習に取り組んでいました。練習を重ねる中で楽しいだけではなく、苦しいことも多くありましたが、仲間と支え合い励まし合いながら乗り越えることができました。
また、勉強面では苦手科目の英語に特に力を入れていました。単語を覚えることはもちろんですが、シャドーイングを行ったり、ディベートを行ったりすることで読解力やリスニング力、スピーキング能力を鍛えることができました。
大学で頑張っている「学び」
1年次の必修科目の中に基礎演習という授業があります。総合社会学科では、基礎演習の中で奈良市議会から出題されたテーマについて、委員会ごとに議員の方と直接ディスカッションを行います。私は、「厚生消防委員会」のグループに入り、社会福祉についてどのような福祉があったらいいかというテーマに沿って話し合いました。授業を通して、政治が身近なものに感じられ、政治に対する自分の理解や考え方が深まったと思います。
後輩へのアドバイス
受験の一番の目標は自分が満足して、最後には笑って終われることだと思います。だからこそ、どこの大学をめざすのか、部活動をしている人はいつ部活動を引退するのか、いつから勉強を始めるのか、選択肢はたくさんあると思いますが、自分が最も納得のいく選択をするようにしてください。そして、自分の選んだ道を信じて歩き続けて欲しいと思います。未来は自分の手の中にあります。自分の納得のできる進路選択ができることを祈っています。頑張ってください!
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。