奈良大学/先輩の学生生活体験記
目標を持って学ぶ!
※学年は取材時点のものです
大学で頑張っている「学び」
国文学科で様々な時代の「文学」を学んでいますが、主に近代の文学に興味を持っています。
2年生で受講する「国文学講読」では研究方法を教えてもらい、実践して発表まで行いますが、近代文学の特徴の一つである登場人物の心情の描写や、当時の文化に関心を寄せながら細かいところまで読んでいます。ただ読むだけでは分からない、作者の言いたいことや何を表しているのかなどを知るために、論理的に読むことを心掛けつつ学んでいます。
この大学に入学して「良かった」と思えること
少人数であるということが魅力的です。ゼミやゼミに近い講義では10人前後の時もあり、意見を言える場がたくさんあります。また、先生との距離も近く、やってみたいこと上手くいかないことの相談も気軽にできます。
また、私はかるたサークルに所属していますが、試合に出場することもあれば部員と会話しているだけの時もあり、マイペースで活動できています。活動場所は和室で広いのため、試合の際も不自由なく実施できます。
後輩へのアドバイス
やりたいことが無いといけないというわけではありませんが、あった方がより楽しく充実した勉強や生活ができます。せっかくなのでこんな事がしてみたい、こんな自分になりたいということを見つけてそれに向かって進路や環境を選んでみるといいと思います。大学生になると自分のことは自分で管理するので、実りのある大学生生活を送るためにもモチベーションが保てる場所に身を置くというのは大切だと思います。
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。