奈良大学/先輩の学生生活体験記
地理学科で新旧の地図を比較する歴史地理学を学ぶ
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
勉学と部活動の両方に励み、文武両道を目指していました。スタートダッシュこそつまずきましたが、学年が上がるにつれて成績も伸び、より良い学生生活を送れることが出来ました。
また、地理が元々得意分野ではあったので学内で常に上位に入れるよう努力をしました。苦手分野の英語は、参考書などは買わず学校で配られるテキストを何周も繰り返し行い、文法やイディオムなどを叩きこみました。
大学で頑張っている「学び」
主に「歴史地理学」を中心に自然・人文問わず地理学を幅広く学んでいます。新旧地形図の比較や地理院地図を用いたり、エクスカーションといって実際に調査地に赴き観察するフィールドワークも行ったりしています。また、他の学問と結びつけて、総合的・多面的な思考力を養っています。
後輩へのアドバイス
大学は自分の学びたいこと、将来なりたい自分の未来に向かっての第一歩の場所です。偏差値やネームバリューから大学選びをすると痛い目を見ます。実際にオープンキャンパスに行くなど大学の雰囲気を味わってみるのも一つの手でしょう。人生にかかわる選択です。悔いの無いようしっかり吟味してください。
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。