石巻専修大学/理工学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
創造工学科(60名)新設※2027年4月開設に向けて設置構想中生物科学科(130名)
所在地
1~4年:宮城
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
理工学部の偏差値を見るプロフィール
●石巻で育む自然の知恵と最先端技術の未来
●幅広く理学と工学の専門的知識を学べる2学科
●学科の学び+αの学び「学科間ジョイント・プログラム」
専門分野をいかし、より深く幅広く学べるコース制を導入!
理工学部は、創造工学科※、生物科学科の2学科から構成され、それぞれの専門分野を学び、社会的なニーズに科学技術や科学的探究力で応えられるスペシャリストの育成をめざしています。
※2027年4月開設に向けて設置構想中。記載内容は変更になる場合があります。
【学生数】
534名(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
41名(2025年5月1日現在)
【大学院】
理工学研究科
創造工学科※2027年4月開設に向けて設置構想中
【講義・学問分野】
[デジタルイノベーションコース]
情報工学概論、コンピュータ概論、プログラミング基礎、ビジネス基礎、技術とビジネス、アプリケーション基礎
[情報工学コース]
情報工学概論、知能情報処理基礎、計算機ソフトウェア基礎、アルゴリズムとデータ構造、情報工学基礎実験
[機械デザインコース]
メカニズム基礎、熱力学、自動車工学、機械設計法、機械工学基礎実験、自動車工学基礎実験
生物科学科
【講義・学問分野】
[海洋生物・環境コース]
海洋学、魚類学、プランクトン学、海洋生態学、無脊椎動物学、環境調査法基礎、生物環境工学
[動物・植物コース]
動物生理学、動物生態学、動物解剖学、生物保全・管理学、多様性生物学、植物生理学、
植物生態学、植物機能形態学
[微生物・生命分子コース]
生化学、微生物学、遺伝学、細胞生物学、分子生物学、発生生物学、バイオテクノロジー
[生物資源コース]
昆虫学、ライフサイクルアセスメント概論、漁業生産システム学、水族寄生生物学、海洋生物利用学
[自然科学コース]
化学、基礎物理学、物理学、数理モデル、物理化学、有機化学、無機化学、分析化学、生物物理学
学部の特色
石巻で育む自然の知恵と最先端技術の未来
理工学部は、生命の起源から最先端の工学技術までを網羅する2学科で構成されています。工学系の創造工学科※では、AI・IoT・デジタルものづくりの先端技術や、地域社会を支えるためのデータ分析・情報マネジメントなどを体系的に学びます。情報技術・デジタル技術・ビジネスの総合的な学びにより、地域・社会・産業の持続成長やDX推進への貢献はもちろんのこと、幅広い分野での活躍が期待されます。理学系の生物科学科では、新設の「生物資源コース」を加えた5コース編成で、生物環境や生物資源の保護・再生・利用、自然科学教育、地域脱炭素への取り組みを通じて、持続可能な資源循環社会の実現に貢献できる人材を育てます。
※2027年4月開設に向けて設置構想中。記載内容は変更になる場合があります。
幅広く理学と工学の専門的知識を学べる2学科
●創造工学科※
工学分野の知識を基盤としつつ、幅広い産業の諸問題に柔軟に対応できる情報技術・デジタル技術やビジネスを総合的に学び、未来社会の創造に貢献できる人材を育てます。
※2027年4月開設に向けて設置構想中。記載内容は変更になる場合があります。
●生物科学科
海洋生物・動植物・微生物を対象に、分子レベルでの生命のしくみや生物と自然環境との関わりを学びます。
実験実習をとおして科学的研究方法を身に付け、生物の不思議を探究する力、科学の言葉で伝える力を養います。
学科の学び+αの学び「学科間ジョイント・プログラム」
他の学部・学科の専門的な授業を受けることで将来のキャリアに役立つ知識を身に付けられる「学科間ジョイント・プログラム」を導入しています。
コースごとの特別プログラム
特別科目では、コースごとに設定された特色あるテーマのもと、実社会と直結した探究学習を行います。
デジタルイノベーションコースでは、「地域DX・社会実装探究」をテーマに、地域社会の暮らしや企業経営における課題を取り上げ、デジタル技術を活用した実践的な解決策を探究します。地域と連携した学びを通して、社会に貢献する力を養います。
情報工学コースでは「知能情報探究」、機械デザインコースでは「デジタルものづくり探究」をテーマに、社会・地域・産業が抱える課題や、それらに関連する専門分野について深く探究します。
探究活動を通して、自らの興味・関心を課題に設定し、主体的に考え、解決へと導く力を身につけます。
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学べること
創造工学科
情報技術・デジタル技術・ビジネスを総合的に学ぶ
工学分野を基盤とした学びに、自分の興味・関心がある3つのコースに分かれ、AI・IoT・デジタルものづくりといった最先端技術を学びます。
■デジタルイノベーションコース
<工学の基盤として、ビジネスに応用する力を身につける>
AIやプログラミングなどのデジタル技術と、社会やビジネスの仕組みをあわせて学びます。文理融合型で幅広い分野を学べることが特色です。デジタル技術を使って、身近な社会の課題を考えたり、企業の新しい取り組みを生み出したりする力を身につけます。将来、デジタルの力を活かして社会や企業で活躍する人材を育てます。
■情報工学コース
<情報工学を基盤として、高度情報化社会の発展に貢献する力を身につける>
情報工学を基盤として、地域・産業の課題解決に必要な知識と技術を学びます。コンピュータや情報ネットワーク、プログラミングや知能情報処理などの情報技術分野に関わる学びを広く展開し、高度情報化社会の発展に貢献できる能力を養います。
■機械デザインコース
<機械工学を基盤として、ものづくりを中心とした産業の発展に貢献する力を身につける>
機械工学の知識を基盤として、地域産業の課題解決に必要な知識と技術を学びます。機械の設計や製造、保全に関わる授業や、自動車を構成している部品の点検・計測を行い作動原理を理解する授業をとおして、ものづくりを中心とした産業の発展に貢献できる能力を養います。
生物科学科
DNAからフィールドまで、生物科学を総合的に学ぶ
■海洋生物・環境コース
<深海魚からクジラまで海のいきものの生態や生息環境について学ぶ>
多様な授業や実験をとおして、海洋生物と環境に関する幅広い専門知識を身に付けます。生物の分布・行動・生息環境を調査するフィールドワークや、魚類などの体のつくりとその機能に関わる実験などによって、生き物や自然に直接触れながら実践的に学び、海洋生物に対する理解を総合的に深めます。
■動物・植物コース
<生態系から遺伝子までいきものの営みを時空間スケールで理解する>
大学キャンパス内の演習林をはじめとした宮城県内の彩り豊かなフィールドで、生態観察や行動調査などの実習を行います。研究調査法について実践的に学びながら、動物や植物の生態・生理・発生・分類・進化についての専門知識を深めます。動物と植物の営みを、ミクロからマクロまでさまざまな視点と方法で探ります。
■微生物・生命分子コース
<微生物からヒトまで、多様な生物の発生、生理、進化、そして生命分子について幅広く学ぶ>
地球環境を支える土台ともいえる微生物。さまざまな生命現象を分子レベルから探求することにより、生命の理解を深めます。授業・実験・実習をとおして、微生物の構造・反応、その検出法や観察法、また生命分子を扱う分子生物学的実験手法など、微生物と生命分子を探る力を総合的に高めていきます。
■生物資源コース[New]
<地域産業の創出や持続的成長に貢献できる人材を育てる>
生物資源の有効利用や生物生産システムの高度化・スマート化を通じて、地域産業の創出や持続的成長に貢献できる人材を育成するコースを2027年度に新設します。本コースの設置により、新たな授業科目として昆虫学、ライフサイクルアセスメント概論、漁業生産システム学を開講するほか、水族寄生生物学、海洋生物利用学などの特色ある授業を学ぶことができます。
■自然科学コース
<理科の教員への道をサポート 生物・化学・物理・数学をしっかり学ぶ>
中学・高校理科の教員免許が取得しやすいカリキュラム構成です。分野を問わず幅広くサイエンスを学びたい、化学や物理の研究をしてみたい、という思いを実現することができます。1年次から化学・物理・数学などをしっかりと学び、2年次以降は海洋生物、動物、植物、微生物などについて、興味に応じた専門科目の履修が可能です。
【授業・講義】
生物科学実習IB(海洋生物の調査)
実習のフィールドは、石巻市の沿岸部です。人が近づきやすい海辺にも多種多様な生き物が生息しており、干潮で潮が引いた後の岩礁や潮だまり、砂浜、泥干潟では、海藻、カニ、エビ、イソギンチャク、アメフラシ、貝類、魚類の稚魚など、目に見えるだけでも数十種もの生物を確認することができます。
野外実習では、それらの生物種について、一定区分で分布と生育環境関係を調べます。また捕まえた生き物がどんな色や形・動きをしているか、ひっくり返したり、水に入れたらどうなるかなど、五感をフル活用して観察し「どこが面白いかそれはなぜか」を発見しレポートします。さらに室内では魚類解剖と、顕微鏡でプランクトンの形状や動きを観察する実習を行います。
問い合わせ先
【住所・電話番号】
宮城県石巻市南境新水戸1
入学試験係
(0225)22-7717(直)