桜美林大学/私のイチオシ
英語でエアラインに関する専門用語やアナウンスを学べる
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
航空関係の職業に就きたいと考え始めたのは中学2年生のときです。当時、飛行機に乗れるワクワク感と同時に、両親と離れて生活することの不安から搭乗前にパニックになったことがありました。そのときに空港スタッフの方と客室乗務員の方が不安にならないようにと優しく声をかけてくださり気持ちを落ち着かせてくれました。そのような経験から、飛行機に乗る人へ安心を届けたいと思うようになりました。
現在は、エアラインホスピタリティという空港や機内でお客様と接する業務について、日本語と英語の両方で学んでいます。具体的には航空券の予約・発券を行うシステムの勉強や、空港や機内で流れるアナウンスの練習などに取り組んでいます。
この学問のココがおもしろい!
エアラインホスピタリティを学ぶ中で一番おもしろいと感じたのは、英語での専門用語やアナウンスを習得できたことです。高校ではインターナショナルコースに所属し、毎日英語で話す環境にいましたが、学生同士の会話だったため若者言葉を使うことが多かったように思います。大学では、実際に働くときに必要となる単語や文法、会話について学ぶことができます。特に私のめざしている客室乗務員は、お客様と英語で会話を行うこともあり、言葉づかいに気を付ける必要があります。また、アナウンスではマイクを通して広範囲にいるお客様に聞こえるように話す必要があるため、発音やイントネーション、発声に気を付けます。実際にアナウンスをしてみると、今まで知らなかった単語や航空会社名を省略したコードなど、覚えることがたくさんありました。ほかにも、ゼミ活動の中でOG訪問があり、大手航空会社で客室乗務員として活躍している先輩から直接話を聞けることも魅力に感じています。
キャンパスのお気に入りスポット
私のお気に入りスポットはゼミラボです。新宿キャンパスの4階、5階にあり、教員の研究室とは可動式パーテーションで区切れるスペースとなっています。4階はビジネスやマネジメントを専門とする教員の研究室、5階にはエアラインを専門とする教員の研究室が並んでいます。私はよく5階にあるサイモン先生の研究室で勉強をしたり、ランチを食べながら近況について話をしたりしています。また、ゼミ生で集まってパーティーを開催したり、OG訪問で来校される先輩方と話をしたり、先輩後輩関係なく交流できる場所でもあります。