桜美林大学/私のイチオシ
実際の航空機と同じ装置が備わった環境で航空機管理業務を学ぶ
航空学群 航空機管理コース 3年
N.T.さん
福岡県・東福岡高校 卒業
※掲載内容は取材時のものです
夢中になったきっかけ
幼少期から飛行機が好きで、よく空港に足を運んでいました。また子どもの頃に、空のプロフェッショナルたちの姿を描いた映画『ハッピーフライト』を観て、航空業界で働くという夢を抱くようになりました。
現在、桜美林大学の航空学群では、航空機の運航について幅広く学んでいます。その中でも特に、航空機の整備のしくみや安全管理システムについて専門的な学びを深めています。
この学問のココがおもしろい!
ひと口に「航空機の整備」と言っても、コックピットの整備から客室の整備、電線や塗装まで、整備業務の範囲は幅広く、領域が細分化されています。例えば、整備方法を変更したいときはまずメーカーに問い合わせをする必要があることや、燃料や機内で使用するコーヒーメーカーも認証基準を満たしたものを使用するなど、さまざまな規程がある点がとても興味深いです。また、航空法と消防法で定められている危険物の基準が異なる点にも学問のおもしろさを感じています。
キャンパスのお気に入りスポット
航空学群が学ぶ多摩アカデミーヒルズ(多摩キャンパス)には、航空機の整備のしくみを学ぶための教材が整っています。例えば、実際に使われていたエンジンや飛行訓練装置(FTD)といった設備に触れることで、航空機の構造や機能について実践的に学びを深められます。中でも、エアバス320のコックピットを再現した操作手順訓練装置は、授業だけでなくサークル活動でも使用されています。この装置は実際に航空会社で整備士の訓練にも用いられているものと同等なので、より実務に近い知識を身に付けることができます。また、キャンパス内のいたるところに展示されている飛行機の模型は、日々の学習に対するモチベーションにつながっています。