四天王寺大学/文学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
日本学科(100名)
国際コミュニケーション学科(90名)
所在地
1~4年:大阪
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
文学部の偏差値を見るプロフィール
●文学部“クロスオーバー・ラーニング”
●日本と国語のプロフェッショナルをめざす「日本学科」
●世界を知り、日本を伝える「国際コミュニケーション学科」
日本の言葉や文化を学ぶ日本学科と、世界を知り、日本を伝える国際コミュニケーション学科からなる文学部。いずれも多彩な授業や実習があり、VRなどのデジタルツールを駆使して横断的に学ぶことができる「クロスオーバー・ラーニング」を展開しています。
【学生数】
299人(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
23人(2025年5月1日現在)
日本学科
【講義・学問分野】
日本語学、日本語文法、漢文学、書道史、日本文化史、日本文化論、伝統文化研究、サブカルチャー論、映像文化論 など
国際コミュニケーション学科
【講義・学問分野】
英語圏文化概説、アジア文化概説、国際経済学、貿易理論、異文化共生論、国際政治学、英米文化論、英文法、中国語会話、英語学、英語教育論 など
学部の特色
文学部“クロスオーバー・ラーニング”
多彩な授業や実習などが充実しており、分野や学科の垣根を越えた“クロスオーバー・ラーニング”を展開。「専門分野」×「デジタル」を組み合わせた多様な学び、「日本」×「国際コミュニケーション」の特長を掛け合わせた相乗的な学び、「コース」×「コース」の枠を越えた柔軟な学びなどが可能です。
日本と国語のプロフェッショナルをめざす「日本学科」
日本語や日本文学に加え、漫画やアニメ、和食文化などを学べる日本学科。国語教員や日本語教員をめざす学生にとって、専門的に学ぶことができる環境です。また、四天王寺や近隣の古墳群などの観光資源に触れる機会が多く、国際コミュニケーション学科と横断的に学ぶことで、世界における日本の立ち位置を理解することができます。
世界を知り、日本を伝える「国際コミュニケーション学科」
英語や中国語などの言語に加え、ホスピタリティマインドについて学ぶ国際コミュニケーション学科。提携する海外の大学での研修に加え、観光資源を活かしたフィールドワークなど、海外との架け橋となる授業や実習を設けています。さまざまな国籍や文化の人と関わっていくために、「多文化共生社会」について考える機会を得られます。
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学べること
日本学科
「日本」を多角的に学び、日本と国語のプロフェッショナルをめざす
「日本語・日本文学」「国語教育・日本語教育」「現代文化」「伝統文化・観光」の4つのコースから、興味のある学びを自由に選択し、自分だけのオリジナルの「日本」を学ぶことができます。
●日本語・日本文学 コース
日本語学、古典文学、近現代文学を体系的に学び、言葉の奥深さや美しさを理解します。文学作品の背景や文化的意義を探究し、豊かな表現力と読解力を身につけることで、専門職や教員をめざすための国語力や国語・日本語教育の基礎力を培っていきます。
●伝統文化・観光 コース
伝統芸能、書道、有形・無形問わない日本の世界遺産や文化財、観光学を学ぶことで、日本文化の魅力を深く理解します。大学近隣の豊かな地域文化や観光資源を活かした実習を通じて、観光業界で活躍できる知識を修得。また、国内旅行業務取扱管理者資格なども取得できる実践的なカリキュラムが豊富です。
●国語教育・日本語教育 コース
中学校・高等学校の国語教員、または日本語を母語としない外国の方へ日本語を指導する教員をめざすコースです。模擬授業や教育実習、地域活動を実践的に学ぶことで、指導力やコミュニケーション力が育成されます。また、さまざまな学習者への理解を深めることにより、グローバル化に対応した教育スキルが身につきます。国内はもちろん海外でも活躍できる教育者を養成します。
●現代文化 コース
J-POP、マンガ、アニメ、映像文化、和食など、日本のポピュラーカルチャーを学びます。文化が生まれた背景や社会的意義を講義や実習で探究することで、現代の日本文化を多角的に理解し考察します。ここで得た知識や学びは、さらにさまざまなメディアへの活用力に発展させ、情報発信や企画力を養います。社会で役立つコミュニケーションツールや課題解決能力を高めます。
国際コミュニケーション学科
異文化への理解を深め、新たな価値を創造・発信する
高度な語学力とデジタルスキルを駆使して、新たな価値を創造するグローバルパーソンを養成します。「国際文化」「ホスピタリティ」「外国語・英語教育」の3コースから、興味に合わせて自由に学びます。
1年次に海外研修を希望する学生全員に対して、特別奨学金として現地授業料・滞在費を支給する奨学金制度も設置しています。
●国際文化 コース
世界の多様な文化や価値観を理解し、異なる背景をもつ人々と共生する力を育てます。学びの中心は、「文化を通して世界を見ること」。海外の社会や歴史、宗教、世界遺産などを幅広く学びながら、文化の違いを尊重し、そこから新しい発想を生み出す感性を磨きます。また、フィールドワークや国際交流を通して、知識を実践に結びつけ、柔軟な思考力とコミュニケーション力を身につけます。国際文化コースは、グローバルな視野と共感力をあわせもち、文化の架け橋として活躍できる人材を育成します。
●ホスピタリティ コース
「おもてなしの心」をベースに、多様な文化や価値観を理解し、人々に感動と安心を届けられる人材を育てます。特に、今後も増加が見込まれるインバウンド観光の現場を意識し、異文化理解やグローバルなコミュニケーション力を実践的に身につけます。さらに、地域の魅力を発信し、世界と地域をつなぐ取り組みを通して、観光を手段とする地域振興にも貢献できる力を養います。ホスピタリティコースは、人と地域、そして世界を笑顔でつなぐ「おもてなしのプロフェッショナル」を育成します。
●外国語・英語教育 コース
確かな外国語能力をベースにしたコミュニケーション能力、英語指導力を養います。TOEIC®L&Rや英検、中国語検定(HSK)などの外国語能力試験にも積極的に取り組み、高い語学力の習得を目標としています。英語の教員養成を視野に入れたカリキュラムにより、英語教育の現場で生徒一人ひとりに寄り添える指導力とコミュニケーション力を養います。外国語・英語教育コースでは、語学力と教育力の両面から、国際社会でリーダーシップを発揮し、信頼を得られる人材を育成します。