奈良大学/先輩の学生生活体験記
日本中世史を史学科で学ぶ。家康の研究を進めたい!
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校時代は漫画研究部に所属し、部長をしていました。特に3年生の文化祭では作品展示をするほか、来た人に楽しんでもらえるようにテレビゲームのコーナーを設置する企画を発案し、主体的に行動していました。
勉強面では数学が苦手だったので、プリントや教科書の練習問題を繰り返し解いたりしていました。また高校時代は資格取得にも励み、テキストを買って積極的に勉強していたので、漢検、英検を在学中に合格することが出来ました。
大学で頑張っている「学び」
歴史史料を読む練習をしています。今年は日本中世の歴史史料を読みました。来年からはそれぞれの時代に別れて本格的に史料を読んでいく授業が始まるのでとても楽しみです。奈良大学には、それぞれの時代、世界史のほとんどの地域を担当している教授がいることが魅力の一つだと思います。私は日本中世が好きで、特に地元の武将である徳川家康に興味があり研究しようと思っています。また奈良大学の図書館には数多くの書籍があるので、レポートや論文が書きやすい環境であると思います。
後輩へのアドバイス
自分の将来の夢や目標を決めると志望大学を決めやすいと思います。夢や目標が決まったら、オープンキャンパス等を利用することで自分と大学の相性が良い大学が決まっていくと思います。その際、悩み事ができたときは一人で悩まずに信頼出来る人に相談しましょう。また、受験生は特に体調管理が大事になってきます。勉強は多くするのに越したことはありませんが、やりすぎて体調を崩さないように気をつけてください。
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。