奈良大学/先輩の学生生活体験記
心理学科で「人と人が不快に感じない距離」等を学ぶ
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校3年間は部活動を頑張っていました。高校生になって新しいことをしたくて、弓道部に所属しました。優しい先輩たち、面白い同級生たちがいてくれて、3年間楽しく過ごすことができました。
また、苦手な教科は英語と数学でした。テストや過去問を見直して、解けているジャンルと解けていないジャンルに分けました。そして、先生に解けていないところを重点的に解説してもらい、少しでも解けるようにしました。苦手な教科の、解けるところをたくさん解くのではなく、解けないところを解くことで、全体的な点数を上げました。
大学で頑張っている「学び」
心理学科に所属しているので、さまざまな心理について勉強しています。心理学といえど分野はたくさんあり、例えば、人や生物の発達段階における精神の成長や吊り橋効果と呼ばれている現象の原理、人と人とのパーソナルスペースの本質を実験や映像などで学んでいます。このパーソナルスペースの実験では、性別や関係性、相手がいる方向などで変化するのかしないのかを実際にやってみることで、自分のパーソナルスペースを見つけたり、相手のことも分かったりするようになりました。座学だけでなく、実際に研究、実験することで学びが深まっています。
この大学に入学して「良かった」と思えること
学校には学生ラウンジというものがあり、1~4年生が同じ空間にいます。そのため、先輩たちと交流する機会が増え、実際に仲良くなった先輩もいます。先輩たちと交流することで、今後のことや分からないことを聞け、自分の生活に役立てることができます。
また、この大学の近くにはショッピングセンターがあり、空き時間や放課後に遊びに行くことができますし、交通も発達しているのでさまざまなところに行きやすいです。また、学食のお弁当の種類が豊富でたくさん入っているので、お腹いっぱいになり、午後からの授業を頑張れます。
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。