奈良大学/先輩の学生生活体験記
地理学科で食料品の世界規模での物流について研究!
※学年は取材時点のものです
高校時代の様子
高校生の時は勉強に励んでいました。自分が学びたいことを見つけ、その学びを大学で深めるためにも高校の3年間でしっかり勉強がしたいと思っていたからです。結果が出ないことが多かったのですが、その努力は無駄ではなかったと言い切れます。
また、あまり「点数のため」や「合格するため」と思いながら勉強をしないようにしていました。もちろん第一志望の大学に合格することが大切かもしれませんが、私はその分野に疑問や興味をもって「もっと知りたい」という気持ちを大切にしながら勉強をしていました。
大学で頑張っている「学び」
まだゼミに所属していないため細かく決まっているわけではないのですが、食品関係を中心に世界規模での物流(貿易)関係について、今後学んでいけたらと考えています。地理という分野はとても範囲が広く様々な分野に分かれますが、奈良大学は幅広くどの分野に関しても学びを深められることが魅力の一つだと思います。それぞれの分野で知識を得て、最終的に食品関係の物流に繋げて学びを深めていけたらと思います。
この大学に入学して「良かった」と思えること
大学に入って就職についても考えなければいけないのに何もわからず不安でしたが、地理学科では1年次から様々な企業の方の講義を聞くことができるので、就職についてのサポートも充実しています。
また、私は陸上部に所属しているのですが、自転車で行ける範囲に陸上競技場があるので、手軽に競技場で練習ができ、勉強に加え、部活動も充実しています。また、大学の近くにはショッピングモールや百貨店もあるのでバイト探しにも困りません。
後輩へのアドバイス
進路について、後悔の無いように、自分のやりたいことに向かって全力で頑張ってください。しかし私自身が経験したような長期間勉強・努力というのはとても大変です。あまり勉強、勉強と硬くならずに一つ一つ小さなことだったとしても興味をもち、楽しく学んでください。そうすると自分のやりたいことも見つかると思いますし、努力も苦にならず続けていけると思います。また、その結果がどんなものであったとしても「やり切った」と言い切れると思います。応援しています。
豊かな歴史と文化が共存する、恵まれた研究環境
奈良大学は奈良市北西部の住宅・商業地区内に位置しています。主な施設は次の通りです。
【図書館】約60万冊を所蔵、うち15万冊以上は考古学関連資料。ほぼ全ての図書を手に取って閲覧できることも特徴の一つ。平安時代の仁王像を常設。
【博物館】約5000点の美術・考古・歴史を収蔵し、学芸員の授業でも使用。
【臨床心理センター】心理学系大学院生の実習でも使用。
【考古学実習室、保存科学実習室】文化財を実践的に学べる資料、器材がそろう。
【令和館】通常授業のほか、自習利用にも便利な施設。平安時代の四天王像を常設。
キャンパス周辺には平城宮跡や奈良文化財研究所、東大寺、春日大社、奈良国立博物館のほか、寺院・古墳・遺跡が多数点在するなど立地にも恵まれています。
また、全6学科において学外調査を重視しており、文学、歴史、地理、考古学、心理、地域、防災などテーマは様々で、前述の世界遺産、史跡でも調査を行います。
さらに、人文科学と社会科学の広いジャンルをカバーする教授陣の顔ぶれも、奈良大学の魅力の一つです。
奈良大学でしか得られない「学び」をぜひ一緒に体験してみませんか。