北海道文教大学/人間科学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
健康栄養学科(120名)
こども発達学科(80名)
地域未来学科(50名)
所在地
1~4年:北海道
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
人間科学部の偏差値を見るプロフィール
●授業と実践の往還で理解を深める実学教育
●地域に貢献しながら実践力を磨く
●多彩な進路を実現
卒業後に就く職種を問わず、社会で人と人をつなぎ、心で支えられる人材を育成する学部です。食を通した健康の維持と向上、未来を担う子どもの教育と支援、地域コミュニティの創造と発展に向け、実践的な学びを通して問題解決力を培い、多様な主体と連携・協働し、持続可能な社会の実現に貢献できる人材を養成します。
【学生数】
942名(2025年5月1日現在*募集停止学科含む)
【専任教員数】
49名(2025年5月1日現在*募集停止学科含む)
【大学院】
健康栄養科学研究科、こども発達学研究科
健康栄養学科
【講義・学問分野】
社会・環境と健康、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、食べ物と健康、基礎栄養学、応用栄養学、栄養教育論、臨床栄養学、公衆栄養学、給食経営管理論
こども発達学科
【講義・学問分野】
学びの理解、教育と保育の理解、こども支援、保育の理解、対象の理解、保育方法の理解、表現方法の理解、幼稚園領域に関する科目、小学校教科科目、小学校・幼稚園教職科目、小学校教職科目、特別支援専門科目、学外実習、総合演習
地域未来学科
【講義・学問分野】
教育基礎、生涯教育、地域教育、地域創生、国際理解教育、都市計画、まちづくり・地域政策、地域未来演習、地域未来探究
学部の特色
授業と実践の往還で理解を深める実学教育
五感を活かして学ぶ教育を展開
専門知識の修得と併行して、演習や実習を行うカリキュラムを編成。五感を活かした学びを通して、専門性を持って実践する力とともに、自分で考える力や人間力も磨きます。
地域に貢献しながら実践力を磨く
157を超える包括連携協定先と連携
157を超える包括連携先である企業や自治体の協力を得て、地域貢献に取り組む学外・課外活動を奨励。多種多様な活動を通して、課題を発見し、解決する実践力や多様な人と協働するコミュニケーション力を磨きます。
多彩な進路を実現
専門性を活かし、さまざまなフィールドで活躍できる!
健康栄養学科は病院や施設などに管理栄養士として勤務するほか、栄養教諭、民間企業で商品開発や食品の品質管理に携わることが可能。
こども発達学科は保育士や幼稚園教諭、小学校教諭、特別支援学校教諭のほか、自治体、民間企業への就職実績もあります。
1年次から地域で実践的に学ぶ機会の多い地域未来学科は、公務員をめざす以外に、民間企業やNPO法人など活躍の場が広がっています。
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学べること
健康栄養学科
健康栄養学科 4つの学びの特長
●一人ひとりの興味・目標に応じた3コース制
管理栄養士の資格取得をめざすだけでなく、個々のなりたい将来像に必要となる専門知識や技術が高められるカリキュラムを編成。2年次に関東圏での実習も用意された「臨床栄養系」、栄養教諭もめざせる「食育・地域健康教育系」、食品業界での活躍を目標とする「フード&ヘルスマネジメント系」のいずれかを選択し、学びを深めます。
●国立医療研究施設での臨床実習
臨地実習は、道内医療施設のほか、首都圏の高度・先端的研究医療施設などで行われ、臨床栄養学の実践に必要な専門的知識・技術等のスキルを磨きます。実習を遠隔地で行う場合、1日5000円の宿泊補助制度を利用できるのも魅力です。
●農林水産大臣賞を受賞!“食育アイドル”
2021年にスタートした、本学での勉強を活かし食や健康の大切さを伝える食育アイドルプロジェクト「えにわっ娘」「IX-ALICE(イザリス)」は、食育にまつわる講話やオリジナルソングを地域のイベントやライブハウスで発信し、メディア出演など活躍の場を広げています。2025年には、食育を推進する優れた活動を表彰する「食育活動表彰」のボランティア部門「食育推進ボランティアの部」で、農林水産大臣賞を受賞しました。
●学びと実践がつながる多彩な課外活動
学びを実社会に生かすための課外活動が盛んです。学科サークル「食品開発Lab.」では、包括連携協定を結ぶ企業とコラボした商品やレシピの開発、地域イベント参加などを行っています。その一つである恵庭市内のエコロジーガーデン・えこりん村と連携した、小・中学生に向けたECO弁当は、2025年に第3弾が登場。学びと実践がつながる経験を、学生一人ひとりが積み重ねています。
【授業・講義】
食品開発論
市場動向やニーズの把握から商品の企画・試作・製造に至るまで、商品開発の基本的な流れを学習。グループごとに分かれて、商品開発プロジェクトに取り組みます。授業で学んだマーケティングを産学協同プロジェクトの中で実践し、学生が提案した商品名が採用されたこともあります。
こども発達学科
こども発達学科 4つの学びの特長
●トリプル免許取得をめざせる
1年次から、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭の資格・免許取得に必要な科目を段階的に配置。それぞれの基礎的な科目を履修し、特徴を理解したうえで、2年次の段階で取得したい資格・免許(最大3つを取得可能)を決定します。
●教育+ケアを実現
1年次には特別支援教育に関して、障がい種ごとの心理や生理などを学ぶ教職専門科目が必修です。配慮が必要な幼児・児童への基礎的な理解が深まります。ケアの考え方を必要とする現場のニーズに応えながら、子どもの成長をサポートする力が身に付きます。
●生きることに寄り添う人材を育成
実習やサークル、ボランティア活動など、子どものみならず保護者や地域と連携する機会も豊富です。多様な現場での体験を通して、子どもの個性を大切にしながら、発達段階に応じた支援を行うことによって、生きることに寄り添う保育者・教育者の育成をめざします。
●理論と実践の往還で実践力を高める
北海道教育委員会主催「草の根教育実習」でのへき地小規模校体験、恵庭市内の小学校で授業補助等を行う「アシスタントティーチャー」など、子どもと触れ合う機会を豊富に設定。北海道文教大学附属幼稚園をはじめ、恵庭市内の保育園や幼稚園での継続的なボランティア活動も行っています。こうした理論と実践の往還を通じて、現場で生かす実践力を高めています。
【授業・講義】
学内外に実践の機会がある!
■教育者の心を身に付ける「チャレンジド教室」
障がいのある子どもたちの知徳体の発達に役立つ「チャレンジド教室」を、学生が主体的に企画・運営。ゲームとコミュニケーションを組み合わせた活動により、子どもたちの社会性を育みながら、保育と教育の実践的な学びを深めることができます。
■“先生体験”の機会が豊富
「小学校教諭」「特別支援学校教諭」の免許状取得を希望する1~4年生が、全道各地の小学校・特別支援学校で学校体験を行う「草の根教育実習」に取り組みます。また3年生の後期には、恵庭市内の小学校を週1、2回訪問し、教員の指導補助を行う「アシスタントティーチャー」を務めるなど、実践的な“経験”を積むことが可能です。
地域未来学科
地域未来学科 4つの学びの特長
●地域の中で学ぶ実学・現場主義
1年次からキャンパスの外へ出かけ、そこでの体験を通してもった気づきや疑問を、次の学びにつなげます。包括連携先は自治体や企業など157以上。現場でたくさんの人とつながりながら、さまざまな課題について、皆が納得できる答えを見いだしていきます。地域や社会、そして自分自身の「ウェルビーイング」を実現する力を育みます。
●ゼミ教育で学びをサポート
1年次から基礎ゼミ(少人数で学ぶ演習)に所属。グループ学習と地域にあるさまざまな「もの・ひと・こと」を知ることからスタートし、そこでの体験を通して自分の学びたい分野について考え、2年次後期からは、さらに専門的なゼミを選択し、学びを深めていきます。
●グローカルな学び
グローカルとは、地球規模を意味するグローバルと地域的を指すローカルを掛け合わせた造語です。地域未来学科では、国内外でのインターンシップやフィールドワークを奨励し、外国人観光客の多い北海道を題材に、グローカルな視点で地域創生を考える人材を育成します。
●社会人基礎力を生かして多彩な分野で活躍
157を超える包括連携締結先の協力を得て、1年次から地域で実践的に学べるため、就職後に必要な社会人基礎力を無理なく磨くことが可能です。官公庁や自治体、民間企業の方をゲストスピーカーとして迎える特別授業もあり、大学にいながら多種多様な職業を知る機会もあります。
【授業・講義】
基礎ゼミ
1年次から始まる基礎ゼミでは、教員と学生の対話や演習、現地でのフィールドワークを行い、実践的に学びます。
同時に数学やプログラムの知識がなくても欲しいデータがまとめられるよう、ChatGPT(生成AI)にプロンプトと呼ばれる指示や質問を的確に入力する方法なども学習。プロンプトエンジニアの素養と、人間にしかできない現場のヒアリングスキルも身に付くので、さまざまな進路が広がるはずです。
アドミッションポリシー
求める学生像/健康栄養学科
健康栄養学科は、社会において管理栄養士として活躍し、人々の健康と社会の福祉に貢献したいと考え、そのための教育に前向きに取り組む意欲のある人を受け入れます。
(知識・技能)
○管理栄養士の学術的根拠となる栄養学を学ぶために、必要となる生物や化学、国語などの基本的な学力および一般的な計算能力を身につけている。
(思考・判断・表現)
○課題に対し「どこが問題なのか」「解決には何が必要か」などを自分で考えることができる人。
(関心・意欲・態度)
○実験・実習などにおいて、他者と協働して作業を行うことができる態度を身につけている人。
求める学生像/こども発達学科
こども発達学科は、こどもへのかかわりを求める資質を開花させる目的意識があり、こどもに関する教育学・保育学・特別支援教育学等の科学的理論、学問、さらには実習等の実践的な学習を意欲的に行う意思のある次のような人を受け入れます。
(知識・技能)
○基礎・基本的な知識・技能を習得するための勉学の習慣をもっている人。
(思考・判断・表現)
○社会で活躍するための基礎となる知識・技能を活用して課題を解決するために必要な思考力・判断力・表現力をもっている人。
(関心・意欲・態度)
○こどもの生活や成長に強い関心を持ち、何事にも積極的にチャレンジする意欲のある人。
○いろいろな人とかかわり、意志や思いを伝えあいたいと願う人、コミュニケーション能力を常に高めたいと考える人。
○目標の実現に向かって努力を続ける学習意欲をもっている人。
○広い視野を持つ努力を怠らず、人々の生活に幅広く目を向け、論理的思考能力を持ち、バランス感覚に優れた人格でありたいと願う人。
求める学生像/地域未来学科
地域未来学科は、地域を発展させたいという目的意識があり、持続可能な未来社会の実現や地域社会の支援を意欲的に行う意思のある次のような人を受け入れます。
(知識・技能)
○基本的な知識・技能を習得するための学習習慣をもっている人。
(思考・判断・表現)
○社会で活躍するための基礎となる知識・技能を活用して課題を解決するために必要な論理的思考力・判断力・表現力をもっている人。
(関心・意欲・態度)
○地域の発展や持続可能な社会の実現に強い関心を持ち、何事にも積極的にチャレンジする意欲のある人。
○地域に関わる様々な領域の人々と協働して物事を推進したいと願う人、コミュニケーション能力を常に高めたいと考える人。
○目標の実現に向かって努力を続ける学習意欲をもっている人。
○人々の生活に幅広く目を向けバランス感覚に優れた人格でありたいと願う人。
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