東京女子大学/学部・学科
学べること
自分を広げ、深め、変える、多様な学び
全ての学科・専攻の学びにアクセスできる現代教養学部では、自分の学びをデザインできるリベラルアーツ教育を実現しています。所属学科・専攻で専門性を高めると同時に、知のかけはし科目や副専攻制度、他学科履修を通して、複数の観点を身に付け、本質を捉える力を養います。
自らの軸を形成する1学部6学科の専門教育
2025年度より、現代教養学部を6学科に再編しました。うち4学科では、分野の垣根を越えて学べるコース制を取り入れています。1・2年次は学科の基礎を学びながら、いろいろな分野に触れて視野を広げます。3年次には、自分の興味や将来の目標に合わせて、卒業研究につながる専門分野(コース)を選びます。入学後の学びや興味関心の変化を反映し、およそ2年間をかけて専門分野を決定することができます。
専門領域を超えて知と知をつなぐ“知のかけはし科目”
2024年度から、全学生が学科や学年を超えて受講する「知のかけはし科目」が始まりました。これは、異なる学科の教員2名がティーム・ティーチングを行う全学規模のカリキュラムです。
例えば、コミュニケーションの教員とパンダ政治外交の教員による授業では、「かわいい」が持つ社会的な影響力について、コミュニケーション学、社会心理学、ジェンダー、国際政治、外交などの視点から検討します。
異なる分野の視点が一つの授業の中で交差し、予想もしなかった問いと答えが学生を巻き込んで展開します。既存の授業では得られなかった新しい出会いは、学生と教員をこれまでの偏見や思い込みから解き放ち、リベラルアーツらしい学びの契機となることでしょう。