熊本学園大学/社会福祉学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
社会福祉学科(100名)
子ども家庭福祉学科(80名)
ライフ・ウェルネス学科(90名)
所在地
1~4年:熊本
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
社会福祉学部の偏差値を見るプロフィール
●児童・生徒を支援する専門職スクールソーシャルワーカー(SSW)の養成課程を全学科に設置
●フィールド学習を生かした教育
●社会福祉士や保育士、保健体育教諭などさまざまな資格が取得可能
少子高齢化の波が押し寄せ、総人口の減少がさらに加速している現代社会では、介護施設や保育所などに限らず、一般企業や公務員などでも社会福祉の知識や専門スキルを持つ人材を求められています。社会福祉学部ではすべての学科でフィールドワークを取り入れており、地域に足を運び、現代社会の諸問題を明らかにしながら、時代の求めるソーシャルワーカー、ケアワーカーなど福祉のプロを養成します。
【キャンパス】
熊本市中央区大江
【学生数】
1246名(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
43名(第二部社会福祉学科を含む/2025年5月1日現在)
【大学院】
社会福祉学研究科:社会福祉学専攻、福祉環境学専攻
社会福祉学科
【講義・学問分野】
社会福祉入門、社会福祉原論、ソーシャルワーク論、生活行動論、精神医学、高齢者福祉論、社会保障論、地域福祉論、ウェルビーイング学、ケアワーク論、精神保健学、地域づくりとバリアフリー、ジェンダーと法、災害ケア、災害看護、ボランティア論
子ども家庭福祉学科
【講義・学問分野】
子ども家庭福祉入門、子ども家庭福祉特論、子ども保健、教育心理学、乳児保育、障害児保育論、子ども家庭福祉演習、発達心理学、保育マネジメント論、児童ソーシャルワーク特論、保育実習、子どもの健康と安全、家族と法、子どもの食と栄養、音楽、造形、体育
ライフ・ウェルネス学科
【講義・学問分野】
ライフ・ウェルネス入門、コーチング論、生理学、解剖学、健康支援概論、学校保健、スポーツ心理学、健康体力づくり論、運動処方、測定評価、栄養学、救急処置と運動負荷試験、スポーツ指導法実習、スポーツ統計学、地域スポーツとビジネス
学部の特色
児童・生徒を支援する専門職スクールソーシャルワーカー(SSW)の養成課程を全学科に設置
本学はスクールソーシャルワーカー(SSW)養成校の認定を受け、2016年度より養成課程を開講しています。小中高等学校や児童福祉施設で児童・生徒を支援する専門職SSWの養成を進めていきます。
フィールド学習を生かした教育
フィールド学習を通して、社会福祉が人々の暮らしに深くかかわっていることを学びます。過疎地や被災地などで聞き取りや調査を行い、地域福祉の課題解決に取り組むほか、海外研修では韓国やドイツの大学との相互交流を実施するなど、他国の福祉についても学びます。
社会福祉士や保育士、保健体育教諭などさまざまな資格が取得可能
多くの学生が社会福祉士や精神保健福祉士、保育士、幼稚園教諭第一種、健康運動指導士、教員免許(保健体育)などの資格取得をめざし、勉学に励んでいます。
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学べること
社会福祉学科
高い専門性と豊かな人間性を備えた福祉の担い手として、地域社会に貢献する人材を育成
一人ひとりの幸せな人生(=ウェルビーイング)の実現をめざす「社会福祉学」を中心に学びます。
支援する側・される側に分かれていた福祉のあり方を見直し、対等な立場に立って信頼関係を築くための専門知識や技法を身に付けます。
また、ソーシャルワークの専門知識と実践を学び、社会や個人の課題に対し普遍的方法を学ぶことができる「社会福祉コース」と、現代社会に必要な「共生」と「福祉のあり方」に関する理論的・実践的知識を幅広く学ぶ「社会共生コース」の2つのコースを設置し、それぞれの学生の将来像に合わせたコースモデルを用意します。
【授業・講義】
講義例
■社会福祉入門
社会福祉学の初学者が、地域社会のなかでの生活課題などを見つけ出すためにフィールドワークの企画から実際の調査、結果の分析、発表を行い、社会福祉とは何かを考える授業。
■ソーシャルワーク論
社会福祉士・精神保健福祉士の役割と意義からソーシャルワークの定義や歴史、理念など、社会福祉士およびソーシャルワーカーの基礎となる知識を身につけます。
■福祉キャリア特講 I・II
社会福祉士養成課程の授業。社会福祉専門職としてのイメージを豊かにし、キャリアを積んでいくうえでの知識・技能を確かなものにする内容。国家試験受験対策も含んだ授業です。
子ども家庭福祉学科
子育てと家庭のあり方を、福祉の視点から考える
子ども家庭福祉学科では、保育や幼児教育だけを短期間で学ぶ短大や専門学校と異なり、福祉や地域支援なども幅広く学びます。そのため、子育てに関する幅広い領域での対応力を身に付けることができ、施設や地方公務員、ソーシャルワーカーなど就職先の選択肢も広がっていきます。カリキュラムにおいて、めざす進路に応じた2つの履修モデル(「保育者養成履修モデル」「保育・児童ソーシャルワーカー養成履修モデル」)を設定しています。
【授業・講義】
講義例
■子育て支援
子育て家庭への支援として、育児不安や子どもの発達・障害に対する不安など、さまざまな子育て上の困難を取り上げ、資料や演習問題などを通じて支援方法を具体的に考える演習です。
■保育表現実践
ミュージカル・人形劇など保育・教育における表現活動やその支援方法を実践的に学び、実際にグループ制作、動画配信による発表を行うことで、保育者としての力形成を育みます。
■子ども家庭福祉実践応用演習
付属幼稚園などでフィールドワークを行い、子どもの活動経過を記録するドキュメンテーションを用いながら、学生が子どもの理解を深め、自らの保育を評価する力をつけます。
ライフ・ウェルネス学科
健康福祉の視点、身体活動、スポーツを通した生きがいづくりを考える
ライフ・ウェルネス学科では、社会福祉学を基礎として「スポーツ」と「健康」を学びます。福祉や健康に関わる知識や技術を身に付け、それらを基礎とする身体活動の実践を通して、地域社会のウェルビーイング、保健体育教育と社会福祉に貢献できる人材の育成をめざしています。また、保健体育の教員免許取得に向けた支援にも力を入れています。学科独自の「教員採用試験対策」、指導案作りから取り組む「模擬講義」、試験対策を行う「課外講座」など、手厚いサポート体制ときめ細かな指導を行っています。
【授業・講義】
講義例
■ライフ・ウェルネス入門
専門領域が異なる複数の本学科教員によるオムニバス形式の講義を行い、個人および社会的健康観について多面的な視点から学び、ライフ・ウェルネスとは何かについて考察します。
■コーチング論
新時代にふさわしいコーチングについて、「グッドコーチに求められる資質能力」における人間力(思考・判断・態度・行動)を中心に、理論や応用の指導法について学習します。
■スポーツ心理学
スポーツ場面における諸現象を心理学的に分析し、アスリートの実力発揮に関わる心理的要因と、それに関与する環境要因や社会的要因などについて学びます。
アドミッションポリシー
「人間の幸福」や「幸福に暮らせる社会づくり」に関心のある人
(1)「人間の幸福」や「幸福に暮らせる社会づくり」に関心を持ち、現代社会における健康・生活・環境に関する諸課題を総合的に理解し、多様な人々との協調・協働を通じて、課題解決に向けた力を身につけようとする姿勢を有している。
(2)自らの力によって豊かな人間性を育み、社会福祉学領域の専門教育を通じて、専門職または地域社会のリーダーとして社会に貢献する意欲を有している。
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問い合わせ先
【住所・電話番号】
熊本市中央区大江2-5-1
入試課
【フリーダイヤル】0120-62-4095(直)
【URL】
社会福祉学部の主な就職先
恩賜財団 済生会熊本病院、熊本大学病院、国立病院機構九州グループ、国家公務員共済組合連合会 熊本中央病院、熊本市社会福祉協議会、合志市社会福祉協議会、熊本市医師会、熊本県難病支援ネットワーク、熊本市社会福祉事業団、恩賜財団済生会熊本福祉センター、熊本市(社会福祉職)(保育士)(事務職)、熊本県(教員/中学保健体育) …ほか
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