立命館大学/文学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
人文学科/人間研究学域(120名)
人文学科/日本文学研究学域(125名)
人文学科/日本史研究学域(140名)
人文学科/東アジア研究学域(100名)
人文学科/国際文化学域(220名)
人文学科/地域研究学域(130名)
人文学科/国際コミュニケーション学域(120名)
人文学科/言語コミュニケーション学域(80名)
所在地
1~4年:京都
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
文学部の偏差値を見るプロフィール
●8学域18専攻の幅広い領域を柔軟なカリキュラムで学べる
●外国語を学ぶ〈外国語の履修を通じて、専門分野の学びを深化させる〉
●横断的に学ぶ
幅広い人文学の専門的素養を生かして堅固なグローバル感覚を養い、現代社会にふさわしいグローバル人文学を探究できます。
【キャンパス】
衣笠キャンパス
【学生数】
4589人(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
123人(2025年5月1日現在)
人文学科/人間研究学域
【講義・学問分野】
教育人間学概論、教育臨床の人間学、現代哲学特殊講義、現象学など
人文学科/日本文学研究学域
【講義・学問分野】
日本文学作品研究、日本文学の伝統と現代など
人文学科/日本史研究学域
【講義・学問分野】
日本史概論、考古科学、博物館経営論など
人文学科/東アジア研究学域
【講義・学問分野】
中国思想概論、中国文学・思想講読演習、中国文学史、東洋史学史、漢文文献読解、東アジア現代文化論、東アジア言語論など
人文学科/国際文化学域
【講義・学問分野】
米文学史、英書講読、英文学史、英作文法、西洋美術史、現代美術論など
人文学科/地域研究学域
【講義・学問分野】
地誌(日本)、環境地理学、製図学および実習、測量学および実習、地域観光学概論、ツーリズム地域論など
人文学科/国際コミュニケーション学域
【講義・学問分野】
Introduction to Culture of English-Speaking Regions and Societies、英語圏文化探究、通訳研究、Introduction to Multilingualism、Introduction to Language Studies、英語科授業法 など
人文学科/言語コミュニケーション学域
【講義・学問分野】
言語表現メディア概論、日本語教育学概論、異文化間コミュニケーション など
学部の特色
8学域18専攻の幅広い領域を柔軟なカリキュラムで学べる
本学部では、所属する学域・専攻以外の科目も受講が可能です。専門を深めながら、隣接する学問領域などを興味に合わせて受講できます。
外国語を学ぶ〈外国語の履修を通じて、専門分野の学びを深化させる〉
文学部では外国語習得を重視しています。外国語を通して多様な地域の文化や考え方を学び、グローバルな世界を生きるのにふさわしい価値観の涵養が重要だと考えているからです。そのため、外国語運用能力の向上だけでなく、異文化を理解し国際的な視野を醸成することも目指しています。文学部では、外国語科目として英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語・イタリア語から2カ国語を履修することが必要です。また、外国語を発展的に学ぶことができる専門科目も履修できます。
横断的に学ぶ
フィールドワーク型実習やインターンシップを通じて、京都の歴史・地理・文学などを複合的に学ぶ「京都学コース」、人文学の多様な分野が持つテーマや素材、資源に対して、デジタル技術を活用・応用し人文学を探究する「デジタル人文学コース」、人文学系の題材を教材に、高度な英語運用能力を身に付けると同時に、欧米圏の大学院へ進学できるレベルのリーディング、ライティングを学ぶ「英語・アドヴァンストコース」などがあります。なお、国際コミュニケーション学域の学生は、類似の科目を学域・専攻の専門科目として履修するため、「英語・アドヴァンストコース」への応募はできません。
この学部のことを詳しくチェック
学べること
人文学科/人間研究学域
人間を根源的に見つめ直し、人間であることに関わる知の可能性を切り拓く。
人間研究学域は、哲学・倫理学専攻と教育人間学専攻で構成されます。両専攻は人文学の中心問題である〈人間〉を、根源的な次元に立ち返って捉え直し、あるいは社会的な諸事象を通して統合的に探究します。「人間とは何か」、「生きる意味」といった今日の人間の問題に迫り、人間の可能性、人知の可能性を創造的に切り拓いていくことが、共通の課題となります。
●哲学・倫理学専攻/人間の根源的な問題に立ち返ってよりよく生きるための指標を見つける。
●教育人間学専攻/人間・教育・心の3領域を連動させて現代社会が抱える問題にアプローチする。
人文学科/日本文学研究学域
言葉・絵画・映像を読み解き、現代社会における日本文学・日本語の意義を探求する。
日本文学研究学域は、日本文学専攻と日本語情報学専攻とで構成されています。言葉、絵画、映像に託された情報を精緻に読み解くことで、国際化する現代社会における日本文学、日本文化・芸術、日本語の意義を探求します。また、高度情報化社会における人と言葉・情報とをめぐる問題の発見、解決にも取り組んでいます。
●日本文学専攻/日本文学の故郷・京都で多様な研究成果に触れながら作品に新しい光を当てる。
●日本語情報学専攻/情報技術を駆使して、日本語の多様性、現代における図書館の役割を探求する。
人文学科/日本史研究学域
日本史から政治・社会・文化を解明、新しい時代を切り拓く。
日本史研究学域は、日本史学専攻と考古学・文化遺産専攻で構成されます。主として文字で書かれた史資料を対象とする方法と、遺跡や遺物を中心とする文化遺産を対象とする方法が、相互に研究成果をとりいれながら、新しい日本史像を構築します。歴史研究をつうじて明らかにされる政治・社会・文化の諸問題は、現代社会を解く鍵ともなるでしょう。
●日本史学専攻/日本の歴史をあらゆる角度から読み解き現代、そして未来の本質を探究する。
●考古学・文化遺産専攻/人類共通の財産である遺跡・遺物を次代に継承し有効活用する方法を学ぶ。
人文学科/東アジア研究学域
ダイナミックに発展するアジア、その新時代を担う人材を育てる。
東アジア研究学域は中国文学・思想専攻、東洋史学専攻、現代東アジア言語・文化専攻で構成されます。アジア諸国の発展にともなって、わが国には現在、新たな国際戦略が求められていますが、中国・韓国を中心とする東アジア地域を地理的範囲とし、その歴史や言語、伝統的文化から現代の文化までを幅広く研究対象とすることで、この現代的要請にも応えることができるでしょう。
●中国文学・思想専攻/文学・思想から豊かな知識を学びアジアと世界の未来を展望する。
●東洋史学専攻/歴史・文化を読み解くことを通してアジアの未来について考える。
●現代東アジア言語・文化専攻/中国・朝鮮半島の「今」を学ぶことで新時代を担う国際人として成長する。
人文学科/国際文化学域
多様な歴史・文化と向き合い、グローバルな課題解決能力を養う。
国際文化学域は、英米文学専攻、ヨーロッパ・イスラーム史専攻、文化芸術専攻で構成されます。世界の成り立ちを歴史的に理解し、それを踏まえて多種多様な文化と向き合う態度を培うことが今日、きわめて重要な課題となっています。芸術・文学・歴史・思想といった、人間文化・社会の多岐に関わる諸学問を横断したうえで、このグローバルな課題に対応する能力を涵養します。
●英米文学専攻/英語圏の文学・文化研究を通して社会と人間への考察を深める。
●ヨーロッパ・イスラーム史専攻/ヨーロッパとイスラームの歴史からグローバル化社会の未来を構想する。
●文化芸術専攻/世界中のさまざまな文化に多角的な視点でアプローチする。
人文学科/地域研究学域
地域的な観点から「人間」を探り、現代的な諸問題に取り組む。
地域研究学域は地理学専攻、地域観光学専攻で構成されます。この2専攻が共通して対象とする「地域」とは、さまざまな現象が相互に影響し、絡み合うなかで、他とは区別される特徴を帯びた空間的な広がりを指します。フィールドで学ぶことを基本としながらも、空間スケールを自在に変え、多角的な研究視点・手法も交えながら、現代的な諸問題に取り組みます。
●地理学専攻/地表上の現象を空間(地域・場所・景観)の視点から解き明かす。
●地域観光学専攻/複雑な現象である観光を地域に注目して多角的な視座から読み解く。
人文学科/国際コミュニケーション学域
英語圏文化の知識と高い英語運用能力を使い、国際社会で活躍する人を育成します。
国際共通語としての英語学習を軸とし、英語圏の地域と文化、国際言語としての英語や教育について広く学びます。英語圏の文化と言語に関する諸科目や、それらと連携した学術英語科目(EAP、English foracademic purposes)、短期・長期留学プログラムなどを通して、体系的な四年一貫教育を受けることも本学域の魅力の一つです。また、四年間の集大成として、英語で卒業論文を書くことが大きな特徴です。
●英語圏文化専攻/英語圏の文化、社会、歴史について学び、グローバルな幅広い視野を身につける。
●国際英語専攻/国際共通語としての英語力を高め、グローバル時代の英語教育を牽引する教師を目指す。
人文学科/言語コミュニケーション学域
“ことば”と“コミュニケーション”にかかわる多様な問いを探究し実践する。
コミュニケーション表現専攻では、多様なコミュニケーションの分析と実践を行います。また、新しいメディア環境における小説や歌、アナウンス、広告など、言語表現も対象とします。言語学・日本語教育専攻では、“ことば”を用いた思考やコミュニケーションを客観的に分析します。また、日本語を外国語として学ぶ人たちへの言語教育を、異文化間コミュニケーションの考えに基づいた実践から学びます。
●コミュニケーション表現専攻/ “ことば” が人と人とをつなぐコミュニケーション場面から文章・音声表現までを研究・実践する。
●言語学・日本語教育専攻/ “ことば”のもつ働きや仕組みを学び、さらに、実践を通じて異文化間コミュニケーション能力を養う。
アドミッションポリシー
〈求める学生像〉
文学部では、以下のような学生を求めます。
1. 人文学の分野・領域に対して深い関心と探究心を持つ者
2. 人文学を学ぶために必要な基礎学力を有する者
3. 学域・専攻での学びを通して幅広い知識と豊かな表現力を身につけて、人間と社会が抱える諸問題を主体的に追求・解決しようとする意欲を持つ者
この学部のことを詳しくチェック
文学部の主な就職先
アクセンチュア、アシックス、高島屋、関西電力、キーエンス、キヤノンマーケティングジャパン、コナミグループ、サイバーエージェント、JFEスチール、JTB、積水ハウス、ANA(全日本空輸) …ほか
文学部の就職・資格情報を見る