福井工業大学/環境学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
環境食品応用化学科(30名)
デザイン学科(50名)
所在地
1~4年:福井
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
環境学部の偏差値を見るプロフィール
●持続可能で豊かな生活環境を実現する能力を育成する「環境学部」
●環境問題、食糧問題などSDGsに化学で挑む「環境食品応用化学科」
●新たな生活文化を創造し、生活をもっと豊かにする「デザイン学科」
社会のあらゆる場面に用いられる環境やデザインに関する教育・研究を通して、幅広い分野で活躍できる創造性豊かな人材の育成をめざします。
【学生数】
268人(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
16人(2025年5月1日現在)
環境食品応用化学科
【講義・学問分野】
食品倫理、食品衛生学、分析化学、食品製造工学、環境化学、微生物学、機器分析、発酵醸造工学、有機化学、バイオテクノロジー、食品安全学、資源リサイクル工学、高分子化学 など
デザイン学科
【講義・学問分野】
造形技法、デザイン学概論、基礎デザイン論、プロダクトデザイン論、メディアデザイン実習、都市デザイン、コミュニケーションデザイン演習、ディジタル表現基礎、造形デザイン実習 など
学部の特色
持続可能で豊かな生活環境を実現する能力を育成する「環境学部」
地球環境問題や食糧問題など、さまざまな問題を解決するために、大量生産・大量消費がベースにあった20世紀型のものづくりを見直し、新しい社会と生活文化の価値を創造できる人材を育てます。
環境問題、食糧問題などSDGsに化学で挑む「環境食品応用化学科」
環境食品応用化学科では、化学や生物学を基盤に環境・食品・バイオなどについて学び、人々の暮らしや地球環境など、さまざまな分野で活躍できる「生きた知識」を持った技術者や研究者を育成します。
新たな生活文化を創造し、生活をもっと豊かにする「デザイン学科」
デザイン学科では、1年次から豊富な実習科目を準備。自分の手をしっかり動かす実践的な教育を徹底しています。
また、都市デザイン・プロダクトデザイン・Webデザインなど将来の進路に合わせて選べる6つの履修モデルにより、新たな生活文化を創造し、生活をより豊かにできるデザイナーの育成をめざしています。
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学べること
環境食品応用化学科
地域から地球まで、化学の視点を身につけ社会問題を解決する。
01>世界の未来をここからつくる
環境食品応用化学科が教育・研究のテーマとするのは、エネルギー問題や気候変動、食糧危機などの世界的な課題です。FUT発の研究が未来を拓く大きな糸口になるかもしれません。
02>一歩ずつ着実にエキスパートに
どんな研究者も第一歩は基礎を学ぶことからです。本学科のベースとなるのは化学と生物学。着実に成長を重ねていくプロセスを経て、論理的な思考も身につけていきます。
03>SDGsをテーマとした最先端に触れる
教授陣の研究テーマは、SDGsにつながるものばかり。カリキュラムには実験実習科目が豊富に組み込まれており、最先端の化学に触れられる機会を数多く用意しています。
【授業・講義】
大能研究室「酒かすの有効利用」
清酒製造の副産物である酒かすは近年廃棄されるものが増えています。SDGsの目標達成やフードロス削減の観点から酒かすの有効利用が求められています。そこで、酒かすの需要を高めるための食品開発を行っています。
デザイン学科
デザイン的発想で、変革の時代に新たな価値を創造する。
01>頭を働かせ、手を動かせ
デザイン力を磨くためには、実際に自分自身で創造し、形にしていく経験が不可欠です。デザイン学科では、1年次から豊富な実習科目をそろえ、実践力を磨いていきます。
02>クリエイターならば自分だけの道を行け
グラフィックやWeb、プロダクト、都市など、履修モデルは6タイプに分かれています。一人ひとりの目指す将来や興味に応じて、好きなデザインの道を追究できます。
03>一流に触れ、現場を知る
教鞭をとる教授陣はさまざまなデザインの最前線で豊富な経験を重ねたプロばかり。クライアントの要望を受け、実際にデザイン業務に臨むプロジェクトもあります。
【授業・講義】
横井研究室「サーキュラーとデザイン」
ものづくりと切り離せない〈つくる〉と〈すてる〉にデザインから向き合うことを考えています。身近なものの観察・調査・発見は、大きな循環を捉えるきっかけになります。
アドミッションポリシー
求める学生像[環境食品応用化学科]
地球規模での環境問題や異常気象による食糧危機が懸念されており、将来にわたって誰もが安心して暮らせる社会の構築が求められています。環境食品応用化学科では、安全・安心で持続可能な社会の構築に貢献するために、化学・生物学の基礎教育、および環境・食品の専門教育とそれらの最先端研究を行っています。それらを通して科学技術の幅広い知識と確かな応用力を身に付け、環境や食品の重要課題の解決・改善に取り組むことのできる人材を育成します。そのため、本学科では次のような人を求めています。
(AP1)本学科の修学に必要な基礎学力(化学あるいは生物)と基本的な学習スキル(文章や図表を理解する、ノートやメモを取る、自ら調べる)を備えている。〔知識・理解〕
(AP2)環境汚染や食糧危機がもたらす影響について情報を整理し、自分なりの考えを持つことができる。〔思考・判断〕
(AP3)環境や食品の課題に関心を持ち、将来その解決・改善に取り組みたいという意欲を持っている。〔関心・意欲〕
(AP4)本学科が関係するプロジェクトやボランティアなどの課外活動にも主体的に取り組もうとする態度を有している。〔態度〕
(AP5)他者の考えを理解するとともに、自分の意見を相手にわかりやすく伝えることができる。〔技能・表現〕
求める学生像[デザイン学科]
21世紀の生活環境を考える上で、デザインが果たす役割はますます重要になっています。デザインとは単に美しい作品を生み出すだけではなく、生活のあるべき姿を構想し、それを効果的な方法で表現することです。デザイン学科では、「都市・地域の環境形成やコミュニティのあり方」「住宅・各種施設・インテリアなどの生活空間」「家具・生活用品など身近な商品の意匠とブランディング」「雑誌・広告・ロゴマーク・ポスター・Web・映像などの目に見える情報メディア」等のデザインに関する学びを通して、美しく快適な生活環境を創造するデザイナーやデザインに関わる専門家を育成します。そのため、本学科では次のような人を求めています。
(AP1)デザインに対する知的好奇心と本学科の学びに必要な基礎学力(分野・教科を問わない)を備えている。〔知識・理解〕
(AP2)「デザインの力」について、自らの手足と頭を使って調べた情報や結果を基に自分なりの考えを持つことができる。〔思考・判断〕
(AP3)人と社会の未来に関心があり、新しい価値観の提案や豊かで美しく快適な生活環境の創造に意欲を持っている。〔関心・意欲〕
(AP4)他者の意見に耳を傾け、幅広い価値観を理解することができ、自らの考えを他者に伝えるコミュニケーションを楽しむことができる。〔態度〕
(AP5)自らの感動をことば、絵、身体で表現したいという意欲やみんなで一緒に何かを生み出したいという思いを持っている。〔技能・表現〕
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環境学部の主な就職先
●環境食品応用化学科
ウラセ、AGC若狭化学、片山化学工業研究所、共栄樹脂、清川メッキ工業、霧島酒造、KOKUSAIELECTRIC、小西化学工業、サカイオーベックス、酒井化学工業、五月ヶ瀬、タカノギケン …ほか