崇城大学/工学部の詳細情報
学科・定員・所在地
学科・定員
機械工学科(70名)
ナノサイエンス学科(50名)
建築学科(70名)
宇宙航空システム工学科/宇宙航空システム専攻(30名)
宇宙航空システム工学科/航空整備学専攻(30名)
宇宙航空システム工学科/航空操縦学専攻(20名)
所在地
1~4年:熊本
※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。
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●ナノから宇宙、そして未来のまちづくりへ。
―実践から学び、本物の技術者へ成長する工学部―
「ナノから宇宙まで」をキーワードに、分子・原子レベルの超微細技術から宇宙空間を相手にした雄大なエンジニアリングまでを研究領域としています。宇宙航空システム工学科には、宇宙航空システム専攻、航空整備学専攻、航空操縦学専攻を設置しています。
【キャンパス】
池田キャンパス
空港キャンパス:(航空整備学専攻3~4年、航空操縦学専攻2年~4年)
【学生数】
1151名(2025年5月1日現在)
【専任教員数】
85名(2025年5月1日現在)
【大学院】
工学研究科/応用化学専攻、建設システム開発工学専攻、機械工学専攻、宇宙航空システム工学専攻、環境社会工学専攻、機械システム工学専攻
機械工学科
【講義・学問分野】
機械工作実習、ロボット製作、自動車工学、熱力学、流体力学、材料工学、メカトロニクス、CAD基礎、機械設計製図、熱機関など
ナノサイエンス学科
【講義・学問分野】
物理化学、分析化学、無機化学、有機化学、高分子科学、環境生物科学実験、先端化学実習、分子デザイン学、環境物質科学など
建築学科
【講義・学問分野】
建築材料、建築構造学、建築設計・製図、建築防災、建築CAD実習、建築施工、建築環境工学、耐震工学、建築構造実験など
宇宙航空システム工学科/宇宙航空システム専攻
【講義・学問分野】
航空宇宙材料学、航空宇宙工学、航空流体力学、航空宇宙材料学、航空機力学、航空機整備・実習、航空推進工学、航空気象学、特殊航空機概論など
宇宙航空システム工学科/航空整備学専攻
【講義・学問分野】
航空宇宙材料学、航空機力学、航空機修理基礎、航空機整備法規、航空機概論、航空機検査概説、航空機整備・実習、航空機性能試験・実習、航空発動機システムなど
宇宙航空システム工学科/航空操縦学専攻
【講義・学問分野】
航空宇宙工学、航空法規、航空気象学、空中航法、飛行方式、操縦学、航空機整備・実習、航空機性能運動・実習、航空宇宙工学・実験など
学部の特色
ナノから宇宙、そして未来のまちづくりへ。
―実践から学び、本物の技術者へ成長する工学部―
崇城大学工学部の学びの中心にあるのは、「手を動かすこと」です。
ナノレベルの化学実験、機械加工や構造解析、建築模型づくり、そして航空機整備や操縦訓練まで本学ではどの学科でも、知識を“実際に形にする”体験が学びの起点になります。
学生約13人に教員1人という手厚い体制のもと、試行錯誤を重ねながら課題に挑み、失敗と発見を繰り返す。そんなプロセスが、現場で動ける工学的実践力を育てます。
さらに、ものづくり創造センターSUIMICや熊本空港に隣接する空港キャンパスといった “本物の現場に直結した環境” を活用して学べることも大きな魅力。産学官連携プロジェクトを通して、地域や産業の課題に向き合う経験を積むことで、社会から求められるエンジニアへと成長していきます。
その結果、工学部は九州トップクラスの就職実績を誇り、多くの卒業生がものづくり・航空・建設・研究開発など幅広い分野で活躍しています。
小さな世界から空・宇宙まで。
そして未来のまちづくりへ。
崇城大学工学部は、実践の積み重ねで未来を動かすエンジニアを育てる場所です。
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学べること
機械工学科
日本を支えるものづくりスピリッツ
生活を支える全ての『もの』をつくるには『機械』が必要で、そのための知識や技術を学ぶのが『機械工学科』です。例えば車の製造には、エンジンの効率を高める燃料噴射や熱の制御、安全を確保しつつ軽量化できる材料の使用、快適な乗り心地のための音や振動の抑制、制度の高い部品加工や組み立てなど多くの知識が必要です。学生は1年次の基礎学習をベースに、「エネルギー工学分野」「機械力学・制御工学分野」「材料工学分野」「生産技術工学分野」の4分野のいずれかに所属し、授業だけでなく、製図や実験・実習などを通して高度な専門技術を修得し、実践型のエンジニアを目指します。近年は、ITを駆使した設計や、バーチャル試作のスキル修得にも力を注いでいます。
[ポイント]
1)機械設計技術を身に付けた就職に強いメカニカル・エンジニアを育成
2)レーシングカーからロボットまで幅広い製作実習、豊富な課外活動
3)最先端の研究で応用センスを磨き実践力を強化
【授業・講義】
コンピュータ援用設計/ものづくりの設計・開発を学ぶ
ものづくりにおける設計・開発の現場では、3次元CADで形状データを作成し、そのデータを用いてCAEにより各種解析を行い、製造現場でCAMにより加工に繋げています。
この講義では、現場でも利用されている3次元CAD・CAEツールを使い、CAD/CAEの基本的考え方・特長を理解し、その操作法を修得します。
ナノサイエンス学科
化学から始まる創造力
1メートルの10億分の1を示すナノは、原子や分子を示すスケールであり、原子・分子から作られるナノ素材は、電子デバイスや医療への応用において革命的な進歩をもたらす材料として期待されています。本学科では、化学実験を通して化学の基礎を学び、物理・生物と融合させていきます。バイオ、環境、先端材料の分野で役立つナノテクノロジーを利用して研究し、ものづくりで社会に貢献するグローバルな人材を育成します。
[ポイント]
1)化学・素材産業、医療・化粧品から家電・自動車関連産業まで、化学技術が生きる多彩な就職先
2)数十億円で整備された充実した最先端の実験・研究設備
3)半導体製造で重要な役割を担う「化学」を学び、半導体関連企業に多数輩出
4)工学部において唯一「理科教員免許」の取得が可能
【授業・講義】
先端化学実習/早期の実践研究を通して課題解決力を身に付ける
半期毎にステップアップするように考案された課題発見・課題解決型の教育プログラムです。
2年前期から研究室において化学に関する研究題材に触れ、教授陣や先輩とディスカッションを行いながら研究の進め方を理解していきます。卒業研究に先立ち、3年前期からは新素材科学、環境科学、バイオ関連科学に関する研究活動を実践し、そこから得られた結果を適切に評価・考察する力も養っていきます。
建築学科
学生一人ひとりと向き合う教育により建築のプロを育てる
設計・計画系、歴史・意匠系、環境・設備系、生産技術工学系、構造系の5つの学系をバランスよく学び、確かな設計・製図スキルを身に付けます。特に実務レベルの設計・製図を徹底指導し、建築士の資格取得についても徹底的にサポートします。3年次からは、学生の多様な個性や関心に対応する「建築総合コース」、建築家養成のための「建築計画コース」、構造技術者養成のための「建築構造コース」のいずれかを選択。それぞれの専門学習から得た知識・理論・技術を活かした活躍が期待できます。
[ポイント]
1)二級建築士をはじめ数々の資格取得を徹底フォロー
2)JABEE(※)認定により技術士補を卒業と同時に取得
3)就職先は設計事務所、建築会社、ハウスメーカーなど多彩
4)“まちづくり”や設計コンペを通した実践力の養成
※日本技術者教育認定機構=卒業と同時に「技術士補」の資格が取得できます。
【授業・講義】
地域計画設計/地域の可能性を引き出す計画を提案する
「PBL型授業(問題発見-解決型授業)」として、学生達は3名程度のチームを組んで特定の地域の中に入り、さまざまな人々と対話しながら、地域の可能性を引き出す計画を提案し、最終的に市民の前で発表します。
宇宙航空システム工学科/宇宙航空システム専攻
めざすは空のプロフェッショナル
1人あたりの生産高が大きい日本の航空宇宙産業に関連する業界で、幅広く活躍できる人材育成を行います。1年次で基礎科目と工学の専門基礎、2年次後半から航空宇宙関連の専門科目を学びます。学年が上がるにつれ、より専門的な分野を学びます。次世代航空機に向けた高度な技術を身に付けた卒業生は、航空機等の開発エンジニアとしても多数就職しています。
[ポイント]
1)次世代航空機に向けた高度な技術を学ぶ
2)航空機等の開発エンジニアに多数就職
3)ロケットや惑星探査などの宇宙機設計技術を学ぶ
4)少人数制で実機を用いた実践教育
【授業・講義】
宇宙システム工学/人工衛星とそのシステムを理解する
人工衛星システムを対象とし、まず人工衛星の軌道=力学の復習を行います。次に、人工衛星に共通する部分(バス機器)の構成について学び、現在、最も進んでいる位置(高さ)利用のもの=通信・放送、測位、気象観測、地球環境関係の観測のミッションの内容、それに伴う技術について理解を深めていきます。
宇宙航空システム工学科/航空整備学専攻
在学中に二等航空整備士の国家資格が取得可能
航空整備士とは、航空会社の整備部門で航空機や装備品などの保守点検、整備に取り組むエンジニアで航空機の安全な運行に欠かせない重要な存在です。今後は団塊世代の大量定年時代の到来、新空港の建設などに伴い、整備士不足が予測されています。航空整備士には重量5.7t以下の航空機が扱える二等航空整備士と、大型機が扱える一等航空整備士があります。本専攻は、在学中に二等航空整備士の国家資格が取得可能です。大学で唯一、「国土交通大臣指定航空従事者養成施設」に認定されているため、二等航空整備士の実地試験免除となり、普段授業を受けているキャンパスで試験を受けることができます。そのおかげもあり、合格率100%(本専攻全卒業生)となっています。
[ポイント]
1)整備士資格と学位をダブル取得
2)航空整備士国家試験の実地試験免除
3)二等航空整備士試験合格率100%
4)就職率100%
【授業・講義】
航空機性能試験・実習/運航可否の判断能力を身に付ける
この実習では、航空機整備における点検/検査業務を通じて航空機出発(運航可否)の判断能力を身に付けます。本専攻で学んだ全ての科目の知識を結集させ航空機の点検/飛行前点検を行い、OKの判断をすると、最終工程の実機試運転を自身で実施します。緊張感、責任感あふれる実習です。
宇宙航空システム工学科/航空操縦学専攻
空港キャンパスで230時間のフライト実習
事業用操縦士技能証明の取得をめざします。このライセンスは、エアラインのパイロット養成採用はもとより、各種航空業界への就職につながります。カリキュラムは、エンジニアのための技術関連科目と人間力を高める総合教育科目、ライセンス取得のための飛行関連科目と実習科目で編成。特に実習は最新型セスナ7機を新規に導入し、熊本空港に隣接した「空港キャンパス」において4年次の7月までに計230時間のフライト実習を行います。
[ポイント]
1)国内唯一!熊本空港に隣接したキャンパスで操縦資格と学位を取得可能
2)全国大学初!パイロット養成一貫教育スタート(航空機使用事業所認定)
3)エアラインパイロット出身の教官陣がきめ細かく指導
4)多発・計器飛行証明合格率100%
【授業・講義】
飛行方式I/テレックスを解析し気象の変化を予測する
飛行前の準備に必要な気象データの解析とその説明ができるように基礎知識と運用術を学習します。具体的にはテレックス(気象通信データ)で送られてきた数字と記号を解析し、飛行場周辺やフライト実習空域の気象の変化を予測します。フライト実習が可能か、不可能か判断できる知識を養います。
アドミッションポリシー
機械工学科とナノサイエンス学科アドミッションポリシー
機械工学科 求める学生像
機械工学科では、広い視野を持って国内外のさまざまな課題を積極的に発見し、実践力を有する機械エンジニアとして社会の維持・発展に貢献できる人材を育成することを目指しています。そのため、機械工学に関する基礎的知識ならびに機械加工・製図やCAD などの技術を修得するだけでなく、知的探究心と社会性を持ち、自ら考え、自ら行動し、難問に対しても論理的にアプローチする人の入学を求めています。
今後は、国際社会で活躍する人材だけでなく、国際的視野を持ちながら地域の特性に合わせて活動するグローカルな人材のニーズも高まることが予想されます。私たちは日々変わりゆく社会に対応しながら挑戦しつづける人の入学を求めています。
ナノサイエンス学科 求める学生像
ナノサイエンス学科は、化学を基礎にして、「新素材」「環境」「バイオ」などの分野で科学技術が抱える課題を発見し、原子・分子レベルからの研究を通じて解決する実践的能力の育成に重きをおいています。私たちの目標は、ナノテクノロジーを担う技術者・研究者・企業人として科学技術・産業・社会の発展に貢献できる人材を輩出することです。そのため、ナノサイエンス分野の知識と実験技能を習得すること、さまざまな学問分野を探究すること、倫理観・協働性を身につけること、研究活動を通じて課題を解決することに、強い意欲を持つ人の入学を求めています。
建築学科アドミッションポリシー
建築学科 求める学生像
建築学科は、「建築各分野の知識および技能を習得し、環境や人間社会の課題に取り組む建築家および建築技術の発展に貢献する技術者」を育成することを目指しています。そのため、幅広い教養を身につけ、多様な価値観を理解できる人間性・社会性を磨くこと、失敗を恐れず挑戦することに、積極的・継続的に取り組む強い意欲を持つ人の入学を求めています。
宇宙航空システム工学科アドミッションポリシー
宇宙航空システム工学科宇宙航空システム専攻 求める学生像
宇宙航空システム専攻では、航空宇宙分野および広範な関連分野を支える人材を育成することを目指しています。そのために、専門的知識や技能を修得することはもちろん、豊かな人間性や高い倫理性、国際的なコミュニケーション能力を備え、論理的な思考に基づいて自ら行動し、多くの人と協力しながら積極的に課題の解決にチャレンジすることへの意欲を持つ人の入学を求めています。
宇宙航空システム工学科航空整備学専攻 求める学生像
航空整備学専攻では、航空分野および広範な関連分野を支えるとともに航空運輸業界を担う、航空機の安全運航を確保するための技能を有する人材を育成することを目指しています。そのために、専門的知識や技能を修得することはもちろん、豊かな人間性や高い倫理性、国際的なコミュニケーション能力を備え、論理的な思考に基づいて自ら行動し、多くの人と協力しながら積極的に課題の解決にチャレンジすることへの意欲を持つ人の入学を求めています。
宇宙航空システム工学科航空操縦学専攻 求める学生像
航空操縦学専攻では、航空輸送を担うパイロットを育成することを目指しています。そのために、専門的知識や技能を修得することはもちろん、豊かな人間性や高い倫理性、国際的なコミュニケーション能力を備え、論理的な思考に基づいて自ら行動し、多くの人と協力しながら積極的に課題の解決にチャレンジすることへの意欲を持つ人の入学を求めています。
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問い合わせ先
【住所・電話番号】
熊本市西区池田4-22-1
入試課
(096)326-6810