かんさい

関西大学

私立大学 大阪府

関西大学/システム理工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

数学科(33名)
物理・応用物理学科(基礎・計算物理コース/応用物理コース)/(66名)
機械工学科(機械サイエンスコース/機械フロンティアコース)/(220名)
電気電子情報工学科(電気電子工学コース/情報通信工学コース/応用情報工学コース)/(170名)
グリーンエレクトロニクス工学科(62名)新設*2026年4月開設

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

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プロフィール

●人の生活を豊かにする「システム=しくみ」を創造する

・しくみづくりに必要なシステムの原理「理学」と応用する力「工学」を学ぶ
・AI・IoT・自動運転など最先端分野の技術研究にもアプローチ
・海外体験研修や国際共同研究への参加など、世界で活躍できる力を育成

【キャンパス】

千里山キャンパス

【学生数】

2,155人(2025年5月1日現在)

【専任教員数】

88人(2025年5月1日現在)

【大学院】

理工学研究科/システム理工学専攻(数学分野、物理・応用物理学分野、機械工学分野、電気電子情報工学分野)(M)、総合理工学専攻(D)

数学科

【講義・学問分野】

〈学問分野〉
数学

物理・応用物理学科

【講義・学問分野】

〈学問分野〉
物理学、応用物理学

機械工学科

【講義・学問分野】

〈学問分野〉
機械工学

電気電子情報工学科

【講義・学問分野】

〈学問分野〉
電気・電子・通信工学、情報工学

グリーンエレクトロニクス工学科*2026年4月開設

【講義・学問分野】

〈学問分野〉
電気・電子・通信工学、応用物理学

学部の特色

人の生活を豊かにする「システム=しくみ」を創造する

情報通信機器に限らず、あらゆるものがインターネットにつながり、自動運転の車が高速道路を走行する時代。豊かでよりよい生活を実現させるためには、テクノロジーを駆使し、機能性と安全性に配慮した「システム=しくみ」の創造が不可欠です。
システム理工学部では、高機能で安全な「しくみ」の創造を基本理念として、産業技術システムの構築、創成、改良、維持管理に関わる人材の育成を進めています。また、海外体験研修(3週間)などを通して、外国語運用能力の向上をめざす「グローバル人材育成プログラム」や、モノづくりに精通したAI・IoT系の技術者を育成する「データサイエンティスト育成プログラム」も実施しています。

学べること

数学科

数学科の特徴

数学の考え方・見方をじっくり養い、プレゼンテーション力を磨くため、全学年に少人数のゼミナール形式の授業を設けています。純粋数学、応用数学のどちらの分野でも将来専門性が生かせる、あるいは数学を使うほかの専門分野を志しても専門的能力を開発していけるようなカリキュラムを用意。1・2年次で微分積分、ベクトル・行列の理論、位相空間論、群論、統計の基礎などを学ぶとともに、コンピュータを用いた実験、TeXによる数式文書の作成も行います。3年次で代数学、解析学、幾何学、確率論、統計学など各専門分野の基礎を学び、この基礎の上に立って4年次で卒業研究に取り組みます。

物理・応用物理学科

物理・応用物理学科の特徴

物理学は極微の素粒子から物質、生物、環境そして宇宙全体までを対象とする自然科学。本学科では、未知の現象を理論や実験を通して解明し、研究成果を社会に還元・発信できる技術者・研究者を育成しています。卒業生は、物理学があらゆる理工学の基礎となる強みを生かし、製造業、運輸業、IT産業、化学工業などの企業、研究機関、中・高等学校などの教育機関など幅広い分野で活躍しています。
1・2年次では基幹となる数学、力学、電磁気学、量子力学を中心に学習するとともにコンピュータを活用した計算技術を学習。3年次から「基礎・計算物理コース」「応用物理コース」に分かれて専門性を深め、3年次秋学期から卒業研究に取り組みます。

機械工学科

機械工学科の特徴

新幹線や飛行機、宇宙ロケットからパソコンや家電製品、人工臓器まで、多種多様な機械装置には、物質的機能、エネルギー的機能、情報処理的機能が必要です。本学科ではこの3つの機能それぞれの基本原理の理解と応用技術の習得をめざします。そこでは、機械製作に必要な材料や力学特性、エネルギー変換の原理と技術、運動や振動現象などについて理解するとともに、機械を構成する要素や機構の設計、加工、組み立て方法、さらに情報・計測・制御の基礎理論や人間工学、ロボット工学などについても学習。3年次から「機械サイエンスコース」「機械フロンティアコース」に分かれて専門性を深め、4年次の卒業研究や大学院での研究に取り組みます。

電気電子情報工学科

電気電子情報工学科の特徴

現代社会を支える電気・電子・情報・通信工学の基礎知織と技術を幅広く学び、先進的な応用へと展開していく力を身につけることをめざします。
1・2年次では数学や物理学をベースとする共通科目から基礎知識を学び、電気・電子回路の仕組みを理解する実験やプログラミングの演習を通じて実践的な能力を養成。そして3年次から3コース(電気電子工学コース、情報通信工学コース、応用情報工学コース)に分かれて専門分野を学び、4年次に卒業研究に取り組みます。各コースは基礎となる知識やスキルが重なり合っており、他コースの科目履修も可能です。

グリーンエレクトロニクス工学科

グリーンエレクトロニクス工学科の特徴

グリーンエレクトロニクスとは、設計・製造・使用・リサイクルといった電子機器のライフサイクルにおいて、AI/IoT・情報通信技術を駆使して環境への影響を最小限に抑えることができる電子技術のこと。本学科では、電気工学、電子工学、情報工学に加えて半導体プロセスを理解するうえで重要な微細加工、電子材料、集積デバイス設計などを学び、連携企業協力の下、最新の環境(クリーンルームなど)で実験・実習を行います。
また、半導体関連企業における現場実習、海外大学での短期・中期ラボ・インターンシップも実施予定です。

アドミッションポリシー

入学者受入れ方針/工学

システム理工学部は、学位授与(工学)の方針及び教育課程編成・実施の方針に基づく教育を受けることのできるものとして、多様な入試制度を通じて、次に掲げる知識・技能・資質・能力及び態度を備えた入学者を広く受け入れます。

1. 高等学校での教育課程の全般的な基礎学力を有している。特に、数学と理科(主に、物理)に関する基礎的な知識と技能を幅広く習得している。
2. 社会に関心を持ち、幅広い教養と実践能力を兼ね備えた「考動力」の基盤を有している。
3. 知的好奇心旺盛で、「しくみづくり」に興味を持ち、修得した知識・情報・技能を「しくみづくり」を通して社会に役立てたいという意欲がある。

入学者受入れ方針/理学

システム理工学部では、学位授与(理学)の方針及び教育課程編成・実施の方針に基づく教育を受けることのできるものとして、多様な入試制度を通じて、次に掲げる知識・技能及び態度を備えた入学者を広く受け入れます。

1. 高等学校での教育課程の全般的な基礎学力を有している。特に、数学と理科(主に、物理)に関する基礎的な知識と技能を幅広く習得している。
2. 社会に関心を持ち、幅広い教養と実践能力を兼ね備えた「考動力」の基盤を有している。
3. 「数学科」では、数学が好きであること、あるいは自然科学、情報科学、社会科学における数理的側面に好奇心を持ち、じっくりと物事を考えることに高い志向性を有している。
4. 「物理・応用物理学科」では、自然現象のしくみを解き明かすこと及びそれを数学を用いて表現することに興味と関心を持ち、科学技術や科学教育の実践や発展に積極的に貢献したいという意欲がある。

システム理工学部の主な就職先

大和ハウス工業、NTN、川崎重工業、京セラ、クボタ、SUBARU、デンソー、ニデック、パナソニックグループ、富士電機、本田技研工業、三菱重工業 …ほか

システム理工学部の就職・資格情報を見る

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