かんさい

関西大学

私立大学 大阪府

関西大学/化学生命工学部の詳細情報

学科・定員・所在地

学科・定員

化学・物質工学科(マテリアル科学コース/応用化学コース/バイオ分子化学コース)/(242名)
生命・生物工学科(バイオテクノロジーコース/ライフサイエンスコース)/(105名)

所在地

1~4年:大阪

※変更の場合もありますので、学校が発行している資料やホームページにてご確認ください。

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プロフィール

●「化学」の力で、世の中や人の役に立つ未知なる「もの」を発見、創造する

・分子レベルで取り扱える全てのものを対象に、「化学」を活用して先端技術の発展に貢献
・遺伝子・酵素・タンパク質などの生体分子の働きと機能を活用し、「いのち」に関わる物質を研究
・グローバルな視点も取り入れ、エネルギー・環境・医療など多様な先端分野の技術者を育成

【キャンパス】

千里山キャンパス

【学生数】

1,537人(2025年5月1日現在)

【専任教員数】

58人(2025年5月1日現在)

【大学院】

理工学研究科/化学生命工学専攻(化学・物質工学分野、生命・生物工学分野)(M)、総合理工学専攻(D)

化学・物質工学科

【講義・学問分野】

〈学問分野〉
応用化学、生物工学、金属・材料工学

生命・生物工学科

【講義・学問分野】

〈学問分野〉
生物工学

学部の特色

「化学」の力で、世の中や人の役に立つ未知なる「もの」を発見、創造する

化学生命工学部の学びの最終的な目標は「研究」、すなわち未知なるものの性質やその成り立ちを解明し、それを生かす技術を創造して、暮らしや産業に役立てることです。現在、「新しい分子やマテリアルの設計・発明」や「DNA・タンパク質などの生体分子の働きと機能の解明・応用」など、最先端の基礎研究に取り組んでいます。その分野は広く、ナノテクノロジー・バイオテクノロジー・エネルギー・環境・医療まで、実にさまざまです。
これまでになかった「もの」を発見・創造し、人々の暮らしや「いのち」を守る学問領域は、きっとやりがいを実感できるでしょう。

学べること

化学・物質工学科

化学・物質工学科の特徴

新物質や新素材の機能の設計や製造プロセス技術の開発など、多様な「ものづくり」を通して、科学技術の発展に貢献できる人材を育成します。
研究対象は、原子・分子・高分子・結晶質・非晶質固体(金属・セラミックス・ガラス・半導体など)とそれらを組み合わせてつくる複合体など多岐にわたり、化学や物理を基礎とします。化合物や合成・反応に対する化学的知識を深めながら、物質・材料の構造や機能解析・機能評価に関する基礎物理学や、生物学的な知識も習得。2年次からは3コースに分属して専門分野を探究し、物質合成、新素材や先端材料に関する科学技術を通じて社会に貢献できる人材を育成します。

●マテリアル科学コース
金属や無機固体を対象とした学問を通して、高機能材料の創成をめざす。データサイエンスを活用した材料開発、金属3Dプリンターを使った3次元造形技術など最先端の技術を活用した研究や、水素などのエネルギー材料、生体や海洋環境に適した材料の開発など、循環社会をめざした研究に取り組める。

●応用化学コース
分子や集合体レベルで物質の性質を理解し、環境、エネルギーの問題の解決に貢献する化学技術を学ぶ。ハイテク産業を支える有機・高分子合成、触媒技術、高分子材料、次世代電池などの研究を通じて、実践的なスキルと社会で活躍できる能力を育成する。

●バイオ分子化学コース
DNA、タンパク質、糖などの生体に由来する分子が持つ多彩な性質を化学の観点から理解する。優れた性質・機能を持つ生体関連分子や、生体模倣分子の機能を最大限活用した医療用材料などに関わる研究に取り組める。

生命・生物工学科

生命・生物工学科の特徴

ライフサイエンス・バイオテクノロジーは、食品・医薬品の開発・製造、環境浄化・修復、多様な機能性素材の開発など、多岐にわたって活用され、さらなる発展が望まれています。本学科では、DNAやタンパク質の構造・機能を理解し、それらの相互作用に基づく高次の生命現象について学修。食品・医薬品開発や基礎研究、植物の育種などへ幅広く応用できる能力を身につけます。また、今日の研究者・技術者に求められる高い倫理観を養うため、生命倫理に関する科目も配当し、食品・医薬品産業や医療、環境などの多方面で、活躍できる人材を育成します。

●バイオテクノロジーコース
遺伝子操作、食品・環境化学分析などの実験技術や、環境に優しい生物生産プロセスの開発に必要な知識を習得し、食品・環境・医療・医薬などの領域で活躍するために必要なバイオテクノロジーの技法を身につける。

●ライフサイエンスコース
「生命とは何か」を生命現象をつかさどる遺伝子やタンパク質などの分子を通じて理解し、機能性食品や医薬品の開発など、人類の健康と福祉に貢献するために必要な知識・技術を身につける。

アドミッションポリシー

入学者受入れ方針

化学生命工学部では、学位授与の方針及び教育課程編成・実施の方針に基づく教育を受けることのできる者として、様々な入試制度を通じて、次に掲げる知識・技能、思考力・判断力・表現力等の能力及び主体的な態度を備えた者を広く受け入れます。

1. 高等学校の教育課程を通じて、理科系科目(数学・物理学・化学・生物学)の基礎的知識と技能に加えて、「国語」「英語」さらに「社会」の基礎的な知識・技能を幅広く習得している。
2. 高等学校の正課及び正課外での学習を通じて、柔軟な思考力、旺盛な知的好奇心、社会に貢献しようとする高い目的意識など、「考動力」の基盤を培っている。
3. 「ものづくり」に必要な「化学・生物学・数学・物理学」を基礎とする学問領域を主体的に学んでいく強い意欲を持っている。

化学生命工学部の主な就職先

LIXIL、イシダ、いすゞ自動車、カナデビア、小林製薬、三栄源エフ・エフ・アイ、三協立山、住友ゴム工業、ダイハツ工業、ダイフク、デンカ、中西金属工業 …ほか

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